こんにちは。みんくーです。
究極精錬が始まりましたね。
私は折角なので、先日作成したイルシオンシールドの精錬に挑戦しました。
需要があまり多くないものは自分で叩くしかないのです。
結果、、、無事+9にすることができました!
説明文によると、精錬値によって変わるのは、[ヴェラチュールスピアー発動]状態になる確率と持続時間のようです。
[ヴェラチュールスピアー発動]状態中のオートスペル[ヴェラチュールスピアー]の発動率や、オートスペル[サンダーストーム]については説明がないので、おそらく発動率は変わらないのではないかと思います。
ということで、精錬値ごとの[ヴェラチュールスピアー発動]状態になる確率を計測してみました。
結果:+8で6%、+9で7%くらいでした。
前回の記事で+7のときは4%程度と書いていましたが、この傾向を見ると5%かもしれません。
前回の記事で書いたように、殴り続けている状態での発動率はあまり差はないようですが、
殴り始めてから[ヴェラチュールスピアー発動]状態になるまでの時間は短くなったように思います。
計算してみると、Aspd193の場合、+7で6.3秒、+8で5.3秒、+9で4.5秒殴れば、
9割方[ヴェラチュールスピアー発動]状態になる という結果になりました。
精錬値による違いを大きいとみるか、小さいとみるかは狩り方、狩場次第かなと思います。
[ヴェラチュールスピアー発動]状態の持続期間は+7でも10秒とそれなりに長いため、
継続して攻撃し続けられる状況の場合、+7の場合でも十分持続時間中に更新できます。
敵がまばらにいるような狩場だと高精錬が有効そうですね。
むしろ、T-Electricityと一緒につけた他のエンチャントの効果が上がるメリットの方が大きいかも。。
究極精錬が始まりましたね。
私は折角なので、先日作成したイルシオンシールドの精錬に挑戦しました。
需要があまり多くないものは自分で叩くしかないのです。
結果、、、無事+9にすることができました!
説明文によると、精錬値によって変わるのは、[ヴェラチュールスピアー発動]状態になる確率と持続時間のようです。
[ヴェラチュールスピアー発動]状態中のオートスペル[ヴェラチュールスピアー]の発動率や、オートスペル[サンダーストーム]については説明がないので、おそらく発動率は変わらないのではないかと思います。
ということで、精錬値ごとの[ヴェラチュールスピアー発動]状態になる確率を計測してみました。
結果:+8で6%、+9で7%くらいでした。
前回の記事で+7のときは4%程度と書いていましたが、この傾向を見ると5%かもしれません。
前回の記事で書いたように、殴り続けている状態での発動率はあまり差はないようですが、
殴り始めてから[ヴェラチュールスピアー発動]状態になるまでの時間は短くなったように思います。
計算してみると、Aspd193の場合、+7で6.3秒、+8で5.3秒、+9で4.5秒殴れば、
9割方[ヴェラチュールスピアー発動]状態になる という結果になりました。
精錬値による違いを大きいとみるか、小さいとみるかは狩り方、狩場次第かなと思います。
[ヴェラチュールスピアー発動]状態の持続期間は+7でも10秒とそれなりに長いため、
継続して攻撃し続けられる状況の場合、+7の場合でも十分持続時間中に更新できます。
敵がまばらにいるような狩場だと高精錬が有効そうですね。
むしろ、T-Electricityと一緒につけた他のエンチャントの効果が上がるメリットの方が大きいかも。。
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